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超過利潤生んでこそ経営 エムスリーに続け

本社コメンテーター 中山淳史

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「コンパウンド東芝」。3D・インベストメント・パートナーズという再建期の東芝に出資した投資ファンドの一つが今夏から、経営陣へのこんな提案書をインターネット上で公開している。

コンパウンドとは「複利」のこと。3年後の売上高、営業利益率といった「額」や「単利」で成長を考えるのではなく、元本+利息にさらに利息が乗るような、幾何級数的な成長を考える「複利の経営」がすべての利害関係者の利益になる、とする主張だ。...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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