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ラリー・キングさん死去 米テレビ司会者

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ラリー・キングさんは世界で最も有名なテレビ司会者のひとりだった=ロイター

【ニューヨーク=共同】米国の有名なテレビ司会者ラリー・キングさんが23日、ロサンゼルス市内の病院で死去した。87歳だった。キングさんの事務所が発表した。死因は明らかにされていないが、新型コロナウイルス感染で入院したと今月初めに伝えられていた。

キングさんはCNNテレビの番組「ラリー・キング・ライブ」で2010年まで25年間にわたり司会者を務め、ゴルバチョフ元ソ連大統領やチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世ら世界のスターや政治家にインタビューした。「トークの帝王」と称され、生涯でインタビューした人は5万人に上るという。

1933年ニューヨーク市生まれ。ラジオ局で活躍した後、85年からラリー・キング・ライブの司会者を務めた。率直な話しぶりで相手から本音を引き出す名手として知られ、「簡潔な質問こそベストの回答をもたらす」をモットーとしていたという。

17年に肺がんと診断されて手術を受けるなど近年、体調を崩していた。

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