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車載半導体、相次ぐ想定外リスク 自動車減産拡大も 

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ルネサスエレクトロニクスの主力工場の火災は、米国の大寒波で深刻化していた車載半導体の供給不足に追い打ちをかけるものだ。米化学工場の停止で樹脂部品の供給も滞っている。自動車の減産拡大は必至だ。

「昨年末からの半導体不足もまだ落ち着いていない。樹脂不足の懸念もあり、さらにルネサスの火災まで起きるとは」。トヨタグループ関係者はサプライチェーンの混乱を心配する。

18~19日だけでも日産自動車、米フォード・モーターそしてトヨタ自動車が工場を停止した。原因は主に半導体だ。

2月中旬に寒波が米南部テキサス州に襲来し、大規模停電を起こした。マイコンやパワー半導体など車載用半導体の合計売上高で世界首位の独インフィニオンテクノロジーズと同2位のオランダNXPセミコンダクターズの工場が軒並み停止した。両社とも復旧を急いでいるが、インフィニオンは19日、生...

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