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重症者施設2割で専門医ゼロ 首都圏、コロナ入院困難

人材の集約・育成急務

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新型コロナウイルスの重症者用病床と医療人材のミスマッチが起きている。日本経済新聞が首都圏4都県の病院を調べたところ、集中治療室(ICU)など重症者施設を持つ病院の2割で、高度な容体管理を担う専門医がいなかった。15%は専門医が1人だけだ。なり手が少ない上に人材が分散し、欧米より現場が手薄になっている。医療資源の集約と人材育成が急務だ。

コロナ重症者が入院できる施設はICUに加え、類似の救急医療室(...

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