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カジノ化、株の国脅かす 反面教師は70年前の日本

本社コメンテーター 梶原誠

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「喉元過ぎれば熱さ忘れる」。今の世界の株式市場の雰囲気を表す表現は、これに違いない。

米ゲームストップ株の乱高下が米国のヘッジファンドや証券会社の破綻を招くというシナリオまで語られ、市場が大きく揺れたのはつい先週までのことだ。ところが最悪期を乗り越えたと見るや、マネーはリスク・オンに転じた。

少し待ってもらいたい。過去にないほどの事件が起きたのに、残した警告まで忘れたら、遠からずヤケドを負う。「フ...

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梶原 誠

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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