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中国「戦狼貿易」が掘る墓穴 米英豪など対抗策も

本社コメンテーター 秋田浩之

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経済の結びつきが深まれば、国と国の関係は安定し、紛争が起きづらくなる。大まかに言えば、リベラル系の国際関係論の識者は長年、こう説いてきた。

約20年前、世界貿易機関(WTO)に中国を入れたのは、そんな強い期待があってのことだ。

しかし、そうした仮説は裏切られつつある。習近平(シー・ジンピン)政権が近年、各国による対中依存を逆手にとり、外交の武器にしているためだ。

中国の立場に同調するよう求め、従わ...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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