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不意に伝わる言葉を撮る 村上文学に挑んだ濱口監督

カンヌ映画祭で脚本賞「ドライブ・マイ・カー」

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濱口竜介監督が村上春樹の小説「ドライブ・マイ・カー」を映画化した。原作にない多言語演劇という題材を導入。他者と通じ合うことの不可能性と可能性を問う村上文学の可視化に挑んだ。

日本語、韓国語、北京語、タガログ語……。登場人物はそれぞれ違う言語で会話しながら、チェーホフの「ワーニャ伯父さん」の舞台が進む。俳優は相手のしゃべる言葉を理解できない。ただ相手の身ぶりや表情を、よく見て、よく聞く。それに反応し...

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