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東京芸術劇場「冬のライオン」権力のむなしさ喜劇の味で

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中世英国の王位継承をめぐる家族の愛憎を描きだすせりふ劇である。1966年に米ブロードウェーで初演され、有力劇団が翻訳上演してきた作が佐々木蔵之介主演、森新太郎演出で久々に登場した。

広い舞台空間を壁面で覆う装置(堀尾幸男)がまず圧巻だ。戦記を織りこむタペストリーのような幕を用いて転換し、教会の鐘や聖歌の響きで12世紀の時間を招き寄せる。正統史劇かと思いきや、衣装(ゴウダアツコ)をみれば王はカジュ...

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