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ピムコが描く「緑の未来」の債券投資

編集委員 小平龍四郎

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米債券運用大手ピムコが1971年の設立から50周年を迎えた。債券専業の同社の歩みは米国の金利や、債券関連商品の発展の歴史でもある。近年は債券のESG投資でも、大きな存在感を持つようになった。エマニュエル・ローマン最高経営責任者(CEO)に世界経済やESG投資の見通しを聞いた。

ESGで将来性のある企業に投資したい

ピムコCEO エマニュエル・ローマン氏

――50年の歩みをどのように振り返りますか...

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ESG投資とは財務情報だけでなく環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を重視する投資です。長期目線での企業評価に軸足を置き、個人投資家からも注目が集まっています。日経ヴェリタスとの連動企画「みんなのESG」では、企業による取り組み事例や注目すべき銘柄など、投資家や経営者が知っておきたい情報を様々な観点から取り上げます。

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