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ソフトなインフラに重点を 生産性高める財政支出

森川正之・一橋大学教授

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ポイント
○政府債務の増大が成長を抑制する可能性
○重要案件は補正でなく当初予算に計上を
○生産性を低下させる政策の合理化も必要

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、財政支出が増え続けている。2021年度の一般会計歳出は、年末の補正予算で36兆円が追加され、総額143兆円になった。政府債務残高は国内総生産(GDP)の約2.5倍にのぼっている。

一方、日本の潜在成長率は足元で0.5%に届かず、特に全要素生...

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