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法制局の壁を人事で突破

憲法のトリセツ

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歴代内閣が憲法違反としてきた集団的自衛権の行使を可能にすべきだ――。安倍晋三元首相はかねて声高に主張してきました。2006年に第1次安倍内閣が発足すると内閣法制局は容易ならざる事態と身構えました。

一度もなかった指示

政権発足に際して長官に就任したのは宮崎礼壱氏でした。慣例通りナンバー2の法制次長から昇格しました。首相との初顔合わせに先立ち、1972年の政府統一見解(「わが国は集団的自衛権を有す...

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憲法改正をめぐるニュースが増えています。 憲法が果たす役割とは何でしょうか。今後どう改憲論議が進むのでしょうか。 このコラムでは実際の判例や歴史を交えて、憲法のわかりやすい「取扱説明書」をお届けします。

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