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江戸時代の名所 横浜・杉田の梅を復活

浮世絵にも登場、料理通じて普及に取り組む 市原由貴子

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横浜市南東部の磯子区杉田にある住宅街で、今年も私は梅干し作りに大忙しだ。真夏の太陽にじりじり干されているのは「杉田梅」。長く幻の梅と言われた品種だ。

1600年代、北条氏の家臣で杉田の領主だった間宮信繁が地質のよくないこの地で梅の栽培を奨励し、やがて約3万本が茂る林となり、村の産業になった。江戸時代には、東海道から鎌倉方面へ向かう道中に立ち寄る関東随一の梅の名所として、数々の浮世絵にも登場した。初...

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