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原発に忍び寄る「人材の崖」 政策の思考停止に終止符を

編集委員 久保田啓介

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運転開始から44年がたつ関西電力・美浜原子力発電所3号機(福井県美浜町)が6月23日再稼働し、いまの規制基準に適合した運転40年超の原発の再開第1号になった。高齢化が進むのは原子炉だけではない。運転や保守管理を支えるベテラン人材の引退が近づき、未経験者の増加で技能途絶の危機が忍び寄る。政府は原子力政策の先送りを続けてきたが、「人材の崖」が決断を迫っている。

万全の態勢も持続性に課題

美浜3号機は2011年...

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