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J&JのESG歴79年 歴代CEOが磨く「信条」

本社コメンテーター 中山淳史

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ESG(環境、社会、企業統治)は試練の時にあるのか。

5月以降、株式時価総額の世界上位20社で最も順位を上げたのは皮肉にも脱炭素で忌避されがちだった石油元売り最大手、米エクソンモービル(19位から16位に)だ。ロシアのウクライナ侵攻を機にエネルギー価格の上昇が続いたのが大きかった。

脱炭素の中核を担う電気自動車(EV)では、S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズがESG評価の高い米企業で

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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