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中国離れ、止まらぬ中・東欧 ロシア擁護に反発と怒り

本社コメンテーター 秋田浩之

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中・東欧諸国で中国離れの動きが勢いづいている。中国がロシアのウクライナ侵略を非難せず、かばうような言動を続けていることが大きな原因だ。

2010年代前半、中・東欧は経済協力への期待から中国に接近した。しかし「中国熱」は冷め、今後は欧州連合(EU)の対中政策を厳しい方向に引っ張る存在になるかもしれない。

中国と中・東欧16カ国は12年、経済協力を話し合うため、「16プラス1」という枠組みを設けた。...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点に北京とワシントンの駐在経験も。国際情勢の分析、論評コラムなどで2018年度ボーン・上田記念国際記者賞。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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