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実験で考える労働生産性(9) 「現在」と「将来」のどちらを選ぶか

立命館大学准教授 森知晴

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長期間にわたって高い労働生産性を発揮するには、セルフコントロール(自己規律)が求められます。高い生産性にインセンティブを与えても、ついつい怠けてしまうことは止められないかもしれません。

行動経済学でセルフコントロールは、時間選好の問題ととらえられています。時間選好とは「現在」と「将来」といった、時点をまたがる意思決定における好みを指します。将来を軽視し現在に偏った意思決定をしてしまう傾向は「現在...

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