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日本大使館、「丸腰」の限界 アフガン退避が残した教訓

本社コメンテーター 秋田浩之

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イスラム主義組織のタリバンに敗れ、アフガニスタンから米軍が撤退してからまもなく1カ月。この危機をめぐっては、日本政府の対応もさまざまな批判を浴びた。

Nikkei Views

編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。

その一つがアフガン人職員らを残したまま、日本大使館員が退避したことだ。改めて検証すると、治安が崩れた地域でどう在外公館を維持し、任務を続けるかという体制問題に行き着く。

英軍機に救われ、...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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