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警察予備隊訴訟、憲法判断せず

憲法のトリセツ

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「警察と称して戦力を保持している」。1952年3月、左派社会党の鈴木茂三郎委員長は、警察予備隊は憲法違反であるとして裁判を起こしました。最高裁は10月、判決を出しました。

憲法判断に踏み込まず

この判決は、日本の裁判史でも重要とされています。しかし、それは憲法が保有を禁じる戦力に警察予備隊が該当するのかどうかを判断したからではありません。具体的な権利の侵害などがない場合、一般論で法律や政令の是非を...

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憲法改正をめぐるニュースが増えています。 憲法が果たす役割とは何でしょうか。今後どう改憲論議が進むのでしょうか。 このコラムでは実際の判例や歴史を交えて、憲法のわかりやすい「取扱説明書」をお届けします。

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