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混迷東芝、「日本でだけ通用する経営」に決別を

本社コメンテーター 中山淳史

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古代中国では、君主は天変地異や疫病の流行にさえ責任を負うものだったという。25日の定時株主総会で、再任案が否決された東芝の永山治取締役会議長(中外製薬名誉会長)の状況も、それに似たところがある。前社長と経済産業省の関係に原因があるとはいえ、企業で起きた森羅万象にはすべて責任を負うのが、経営を監督する取締役会トップの宿命だ。

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東芝は経営破綻の懸念もあ...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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