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政治のゲーム理論分析(2) 競争的な選挙が持つ効果

早稲田大学准教授 浅古泰史

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政治家は、国民(依頼人)に代わって政策を決定するエージェント(代理人)です。依頼人とエージェントの間には、2つの問題が生じうるとゲーム理論では考えます。

まず、両者に利害対立がある場合、政治家は国民の意向を無視した決定をしかねないモラルハザード問題が生じるかもしれません。次に、政治家の能力や資質を国民がわからない場合、資質に欠ける人が政治家になるかもしれません。

依頼人とエージェントが、投資家と経...

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