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元米国務長官オルブライト氏死去 武力も辞さぬ人道派

北朝鮮と交渉も開発止められず

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女性として初めて米国務長官を務めたマドレーン・オルブライト氏が23日、死去した。同氏の家族が声明を発表した。84歳だった。クリントン政権で、北朝鮮との間でミサイル・核開発問題の交渉を主導した。

重大な人道危機を止めるのに、他の手段がなければ軍事介入もいとわない。オルブライト氏の外交哲学をひと言でいえば、こうなるだろう。

クリントン政権下の1993年1月に国連大使に抜てきされ、97年1月に国務長官...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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