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製造業・公的部門の低迷響く 賃金長期停滞の背景

深尾京司・日本貿易振興機構アジア経済研究所長 牧野達治・一橋大学経済研究所研究員

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ポイント
○資本蓄積と労働の質上昇の寄与ほぼゼロ
○製造業の労働分配率は20年間で大幅低下
○物的・人的資本への投資拡大、環境整備を

岸田政権が政策課題とする賃金引き上げを実現するには、日本の実質賃金が20年間なぜ停滞してきたかを理解する必要がある。経済産業研究所・一橋大学のJIPデータベースの長期データを基に賃金停滞の原因と望ましい施策を考える。

一国全体の労働生産性は、労働時間当たりどれだけ実質国内総...

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