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自衛隊妨害、罪に問われず

憲法のトリセツ

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1962年に北海道恵庭町(現・恵庭市)で起きた自衛隊の通信線切断をめぐる刑事事件の続きです。裁判は最高裁までもつれ込み、自衛隊は合憲なのか違憲なのかに法的な決着をつける場になるとみられていました。政府も当初は合憲判決を勝ち取るつもりでいました。

ところが、裁判は唐突に終わりを迎えました。流れを変えたのは、65年に明るみに出た三矢研究事件でした。

社会党の爆弾質問

その年の2月、国会審議が全面スト...

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憲法改正をめぐるニュースが増えています。 憲法が果たす役割とは何でしょうか。今後どう改憲論議が進むのでしょうか。 このコラムでは実際の判例や歴史を交えて、憲法のわかりやすい「取扱説明書」をお届けします。

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