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中国の「新発展段階」注視を コロナ危機を超えて

伊藤亜聖・東京大学准教授

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ポイント
○国内市場重視や共同富裕は鄧路線の修正
○民間の活力が維持されるかどうかが焦点
○日本は中国とハイレベルの対話枠組みを

コロナ危機から2年を経て、中国政府は新たな発展構想を示しつつある。構想が満たすべき条件は、人口14億人の一党体制で、現在上位中所得国の水準にある国が、少子高齢化と所得格差が深刻化するなかで、米中戦略的競争とパンデミック(世界的大流行)を生き抜くという過酷なものだ。

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