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対米強硬、悩める中国 習氏も避けたい軍事衝突

本社コメンテーター 秋田浩之

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秋の訪れとともに、米中を取りまく攻防が熱を帯びてきた。

9月16日の中国に続き、22日には台湾も環太平洋経済連携協定(TPP)への加盟を申請した。バイデン大統領は24日、日本、オーストラリア、インドとの4カ国首脳による初の対面会議を開き、中国包囲網づくりを急ぐ。

冷え切った米中関係の行方はどうなるのか。表面だけみると、雪解けは難しそうだ。習近平(シー・ジンピン)政権は開き直った姿勢を決め込んでいる...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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