立命館アジア太平洋大学、地元銘菓の詰め合わせ販売 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

立命館アジア太平洋大学、地元銘菓の詰め合わせ販売

キャンパス発この一品)留学生が評価、外国人も的

[有料会員限定]

立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市)は地元老舗の銘菓詰め合わせ「The 57(ザ・ゴーナナ)」を発売する。同大は海外から留学生を受け入れるが、帰国の土産として別府産の菓子が選ばれていないことに学生が着目。留学生の目線を入れた商品づくりにより、地元の土産菓子に対する外国人の心理的な壁を取り払う。

企画したのは同大起業部の「Appu Miyage Project(アップ・ミヤゲ・プロジェク...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り429文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません