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評価に患者の視点反映を 薬価制度からみる医療行政

鎌江伊三夫・東京大学特任教授

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ポイント
〇必要なサービスと負担の関係性を明確に
〇薬価調整だけで持続可能性は担保できず
〇経済学と医療の専門知識持つ人材集めよ

次々と登場する高額な医薬品に対応して、厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は2019年度から新しい薬価制度を開始した。財政的影響の大きい医薬品・医療機器の薬価を費用対効果に応じて調整する制度(医療技術評価=HTA)だ。背景には持続可能性への懸念がある。

例えば19年5...

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