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冷戦後の国際秩序に終止符 ウクライナ危機と世界

セルヒ・プロキア ハーバード大学教授

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ポイント
○旧ソ連地域で米国とロシアが主導権争い
○ロシアは隣国での民主化成功の阻止狙う
○中ロは再び急接近も中国が圧倒的に優位

1991年12月にソ連が崩壊した時、多くの人は40年以上にわたる冷戦の歴史についに最後の瞬間が訪れたと考えた。それから30年が過ぎた今、ソ連解体はまだ終わっていないと念を押すかのように、旧ソ連の廃虚から新たな冷戦が始まるとは、歴史の悲しい皮肉と言わねばなるまい。

ソ連崩壊で救...

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