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新しい生活困難層に安全網 社会保障、次のビジョン

宮本太郎・中央大学教授

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ポイント
○厚労省「3重の安全網論」は現実とらえず
○新しい生活困難層への就労支援は限界も
○勤労所得の補完や住宅手当導入の検討を

新型コロナウイルス禍が困窮と孤立を広げている。セーフティーネット(安全網)をどう張り直すか、次のビジョンが問われる。

厚生労働省はこれまで3重のセーフティーネットという考え方をしてきた。第1が安定雇用を前提にした社会保険、第3が生活保護などの公的扶助であるのに対し、両者の間...

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