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ポピュリズムは進化する 政権奪取へ異端の印象薄めに

本社コメンテーター 小竹洋之

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酔っ払いのゲストがパーティーにやって来た。テーブルマナーや社交のルールをわきまえず、大声で叫んだり、周りにちょっかいを出したりする。誰もがうんざりするのだが、物事の核心をつかれてはっとする時もある――。

民衆の不満や憤りを代弁し、既存の政治家やエリートを批判するポピュリズム(大衆迎合主義)を、厄介な酔客に例えた識者がいる。メキシコの政治学者ベンハミン・アルディーティ氏だ。

酔客はいまだ宴席を離れ...

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小竹 洋之

経済部次長、ワシントン支局長、上級論説委員兼編集委員などを経て現職。日米での取材経験を生かし、マクロ経済や国際情勢について幅広く論評する。単著に「迷走する超大国アメリカ」、共著に「技術覇権 米中激突の深層」「米中分断の虚実」。

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