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原一男監督「水俣」を撮る 庶民に迫り民主主義問う

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ドキュメンタリーの第一人者、原一男監督が水俣を撮った。未認定患者の裁判闘争、高齢化する患者たち。1970年代に水俣連作を撮った土本典昭に続く「中継ぎ投手」を自任する原は、今も終わらぬ水俣病の現場で、庶民に迫り、民主主義を問う。

■20年かけた6時間余の大作「水俣曼荼羅(まんだら)」は2004年の水俣病関西訴訟の最高裁判決から始まる。従来の認定基準を否定する根拠となった浴野成生熊本大教授らの医学的知見、対応の鈍い行政、その後も続く裁判。一方で日々を生きる患者たちの結婚や恋など、その素顔と葛藤に迫る。...

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