/

この記事は会員限定です

複利の成長めざすソニー 東芝と分けた明暗の法則

本社コメンテーター 中山淳史

[有料会員限定]

東芝とソニー。この10年間で明暗が最もくっきりした電機メーカーがこの2社だろう。今月の発表では、東芝の2022年3月期の売上高見通しは3兆3400億円と10年前の半分強にとどまる。今後も空調、エレベーターの売却や本体を2分割する計画があり、さらに小さくなるのが確実だ。

会計不祥事に端を発した経営危機が大きかった。株主構成が複雑に入り組み、統治能力を失う中で続く事業の切り売り。成長投資を削って株主...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1964文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン