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ノーベル賞が映す経済学(9) 受賞者に求められる「自制心」

学習院大学客員研究員 前田裕之

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経済学賞を受賞してきたのは、いずれも優れた業績を残した学者です。選考委員会は、経済学の専門分化が進む中で人選に苦労しながらも、賞の権威を保ってきました。受賞者は脚光を浴び、学界以外の世界での発言力も増します。ただ、受賞者の発言や主張が常に正しいとは限らないのは言うまでもありません。

学界の枠を超えて活動したミルトン・フリードマン氏の授賞理由は「消費分析・金融史・金融理論の分野における業績と、安定化...

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