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ノーベル賞が映す経済学(3) 資本主義を支えるという価値観

学習院大学客員研究員 前田裕之

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自然科学を手本に歩み始めたノーベル経済学賞は、受賞者だけではなく、経済学自身の権威を高める効果をもたらしました。「経済学は社会科学の女王」と説明する入門書も登場したほどです。

2001年、順風満帆に見えた経済学賞に逆風が吹きました。アルフレッド・ノーベル氏の子孫が「経済学賞の受賞者たちの大半が西側の価値観の持ち主であり、全人類への多大な貢献というノーベル賞の趣旨にはそぐわない」との見解を表明したの...

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