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ノーベル賞が映す経済学(2) 数式と計量モデルの威力

学習院大学客員研究員 前田裕之

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ノーベル経済学賞の受賞者選びを始めた選考委員会はまず、計量経済学に目を向けました。「経済学は自然科学と並ぶ科学である」という認識を広めるには、ぴったりの存在だと考えたのです。

1969年、計量経済学の基礎を作ったラグナル・フリッシュ、マクロの計量モデルを構築したヤン・ティンバーゲン両氏が第1回の受賞者となりました。

翌年以降に続く受賞者のそうそうたる顔ぶれと比べると、2人の知名度はそれほど高くあり...

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