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仮想通貨は誰がために舞う デジタルの隠れみのを剝げ

本社コメンテーター 西村博之

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利他主義を説き、世界と金融の未来を語る。そんな若手創業者が率いた世界有数の暗号資産(仮想通貨)交換会社FTXトレーディングが破綻した。創業者サム・バンクマン・フリード氏のずさんな経営が暴かれ規制強化論が勢いづくが、そもそも仮想通貨の存在意義とは何か。根本の議論が必要だ。

「愚か者は奇妙なものに金を払う」。オランダの実業家で作家のフィッセルはチューリップや貝殻を買いあさる人々をそう皮肉った。163...

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西村 博之

経済・金融政策、市場、銀行、貿易を取材。日銀キャップなどを経てニューヨーク駐在。トランプ政権の移民政策に関するルポが世界新聞・ニュース発行者協会の18年「アジア・メディア賞」特集部門で銅賞。経済部次長、英文統括エディター、編集委員兼論説委員を経て現職。近著に「リブラの野望」。

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