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「5000年来の低金利」にワナ 反転しても企業は戦えるか

本社コメンテーター 梶原誠

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世界の中央銀行トップが参加する「ジャクソンホール会議」が27日、米国で開かれる。米国が金融緩和の縮小(テーパリング)を議論するタイミングと重なり、今年は投資家の関心がとりわけ高い。

会議でセントラルバンカーたちに見てもらいたいチャートがある。世界の金利の歴史的な推移だ。長期金利も短期金利も、5000年前にさかのぼっても存在しないほど低い水準にある。

「5000年チャート」は2015年、英中銀イング...

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梶原 誠

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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