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対外強硬、背後に「国内不安定」 中国共産党100年

加茂具樹・慶応義塾大学教授

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ポイント
○経済成長鈍化と人々の期待の変化に直面
○近代化に伴う政治的不安定の克服に躍起
○国際ルール形成での自己主張は一層強く

中国を巡る問いは過去30年の間に変化した。21世紀初頭ごろまでは「民主化の第三の波」という考え方に突き動かされ、「いつ、どのように民主化するのか」だった。しかし一党支配は持続し、問いは「なぜ持続するのか」へと変化した。

この変化は日本外交を巡る議論と密接に関連する。かつて中国政...

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