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気候安全保障を考える(7) エネルギー転換への対応必要に

京都大学准教授 関山健

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前回に続き、気候変動自体あるいはその対応策がもたらす地政学上の変化についてお話しします。

特に、化石燃料への依存低下と再生可能エネルギーの普及は、世界の地政学的勢力図に重大な影響を与えそうです。石油、天然ガス、石炭の埋蔵は地理的に偏在するため、過去2世紀にわたって、その産出国や輸送路には極めて高い国際政治上の配慮が与えられてきました。一方、再生可能エネルギーは、種類や程度の違いこそあれ、世界中ほぼ...

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