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気候安全保障を考える(3) 水や資源の不足が招く問題

京都大学准教授 関山健

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気候変動が紛争を引き起こすメカニズムとして、資源希少化の影響が長らく注目されてきました。気候変動で淡水、耕作地、森林、漁業などの資源が不足すると、希少性を増した資源を巡って競争と対立が激しくなるという議論です。

オスロ国際平和研究所のM・ブロシュマン氏らは、河川や湖などの水を共同利用する国家間、特に上流国と下流国の間では、水資源を巡る対立や紛争が生じやすいとしています。また発展途上国では、降雨量の...

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