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定昇改革こそ停滞打開のカギ

編集委員 水野裕司

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日本の賃金が長期にわたり低迷している様子はさまざまなデータが示している。ただし、多くは平均賃金、つまり賃金総額を従業員数で割った額を、時系列や各国間で比較したものだ。低賃金の人が増えれば、収入が伸びている人がいても平均賃金は押し下げられやすいことに注意する必要がある。

労働者の構成の変化が平均賃金の上昇を抑えるという指摘は以前から米国などであった。景気回復期に企業は雇用を拡大し、新たに採用された...

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