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人材の「鎖国」、質向上を阻害 コロナ危機を超えて

苅谷剛彦・オックスフォード大学教授

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ポイント
○日本は高学歴化でも労働生産性上昇せず
○人的資本市場の閉鎖性が非正規にも影響
○自国内に安住せず人材の異質性を高めよ

コロナ禍の下で多くの国が一時国境を閉ざし、人材の流動化にブレーキがかかった。感染者数の少なさに照らせば、留学生の入国を長期間拒むなど、日本の対応は「鎖国」に近い。グローバルに展開する人材獲得競争の中で、コロナ後の日本は人材の高度化・多様化を進められるのか。

フランスの著名な思...

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