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適応力高める制度設計を コロナが示した医療の課題

伊藤由希子・津田塾大学教授

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ポイント
○緊急包括支援交付金、機能改善は限定的
○「公・民」二分論よりもデータを基に議論
○「脱・病床数依存」の経営モデルの構築を

「レジリエンス」とは「自身の自律的な力により環境の変化に柔軟に適応し、悪い状態から回復する能力」のことだ。本稿ではレジリエンスの観点から、新型コロナウイルス禍の医療体制の問題を検討したい。

2020年度には、4.6兆円の緊急包括支援交付金などの医療機関支援策が講じられた。2...

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