/

この記事は会員限定です

誤解された真鍋氏のノーベル賞 複雑系の科学で評価

科学記者の目 編集委員 滝順一

[有料会員限定]

米プリンストン大学の真鍋淑郎上席研究員へのノーベル物理学賞授与は誤解されているのではないか。そうした声が一部の専門家から聞こえる。ノーベル物理学賞が気候科学の研究に初めて贈られるとだけみるのではなく、複雑で予測不能な現象の中に数学的な秩序や構造を見いだす「複雑系の科学」の一領域「複雑物理系」としての受賞だと解釈するのが自然ではないかとの指摘だ。

スウェーデン王立科学アカデミーは2021年10月、真...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2210文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

ノーベル賞

2021年のノーベル賞発表は10月4日の生理学・医学賞からスタート。5日に物理学賞、6日に化学賞、7日に文学賞、8日に平和賞、11日に経済学賞と続きます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン