/

この記事は会員限定です

唐池恒二(JR九州相談役) 私の履歴書(1)屈辱からの出発

[有料会員限定]

私には嫌いな言葉がたくさんある。

例えば「鉄道」だ。大学を出て国鉄に就職、そのままJRに移り社長、会長までやらせていただいた。しかし一貫して「私は鉄道が嫌い」と公言してきた。理由は後に説明したい。そのためか鉄道ファンには嫌われているらしい。そもそもJR在籍中、私は本業の鉄道事業に計4年しか携わっていない。外食子会社の再建や船の国際航路開設など周辺事業にいた時期の方が長く、思い出も多い。

次は「観...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1167文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

唐池恒二

JR九州相談役の唐池恒二さんの波乱に満ちた半生記です。「将来安泰だから」と国鉄に入社した柔道青年は、やがて分割民営化前夜の修羅場に巻き込まれていきます。発足したJR九州も赤字路線を抱え、先が見えない状況。そんな中、飲食業や国際船舶航路など本流とは別のところで奮闘しながら、鉄道会社の新たな可能性を模索します。熱く、そして関西人らしいユーモアが楽しいビジネス冒険譚です。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません