/

この記事は会員限定です

次期戦闘機共同開発の伊社幹部 「移転三原則緩和に期待」

[有料会員限定]

日英イタリア3カ国による次期戦闘機共同開発に参画する伊防衛・航空大手レオナルド社のグリエルモ・マビリア上級副社長は16日、千葉市で日本経済新聞の取材に応じ、「次期戦闘機が欧州のほかアジアなどの友好国にも輸出できれば、コスト抑制や防衛産業強化に寄与できる。急速に増大しつつある中国の軍事力への有効なけん制にもなる」と述べ、日本の防衛装備移転三原則の運用緩和に期待感を示した。

――英伊の次期戦闘機開発...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1448文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません