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労働政策の転換を 「生涯1社」から脱却のとき

編集委員 水野裕司

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低迷を続ける賃金を、いかに持続的な上昇へと転じさせるか。重要な政策課題のひとつだが、各党が示した衆院選の公約にはそのための具体的な道筋が見当たらない。急ぐべきは衰退分野から成長分野への人材の移動を促し、企業が事業の新陳代謝を進めやすくすることだ。同じ会社で働き続ける「生涯1社」を基本とした労働政策は限界に来ている。

名目平均年収、この20年で5%減

経済協力開発機構(OECD)の統計からは日本の賃...

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