/

この記事は会員限定です

市場が迫る地政学経営 「沈黙は金」通用せず

本社コメンテーター 梶原誠

[有料会員限定]

地政学リスクへの対応なくして企業は稼げなくなった。潮流を後押しするのは株式市場だ。

「存在感を消したい。尖閣もそれで乗り切ったから」。中国で事業展開する日本メーカーの幹部は明かす。米中の緊張に歯止めがかからない今、メディアに露出して目立つこと自体が対立に巻き込まれる危うさをはらむ。尖閣とは、2012年に日本政府が尖閣諸島を国有化したのを機に中国で反日運動が激化した問題だ。

もっとも「沈黙は金」だ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1957文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

梶原 誠

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン