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いびつな成熟債権国を露呈 円の実力をどうみるか

岩本武和・西南学院大学教授

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ポイント
○円の購買力は95年に比べておよそ半分に
○自国通貨安が対外純資産に為替差益生む
○円の国際化と産業構造転換の遅れが重荷

円安が進んでいる。国際決済銀行(BIS)が算出する通貨の総合的な実力を示す実質実効為替レートをみると、2021年11月には67.79となり、およそ半世紀前の1972年以来の低水準となった。95年には150.85を記録したので、円の購買力はこの間にほぼ半分になったといえる。...

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