/

この記事は会員限定です

人事制度で考える雇用(8) 日本の特徴「職能給」の功罪

中央大学教授 江口匡太

[有料会員限定]

見えにくい仕事が重要なら、欧米で一般的な職務給を中軸に据えた人事制度であっても、長期的に雇用し昇進や昇給を通して従業員にやる気を与えなければなりません。それでは日本的な雇用との違いは何でしょうか。

日本的雇用の世界的にもまれな特徴は、末端の従業員まで査定し、能力に応じて賃金や昇進を決める職能給の仕組みです。

職能給は働く人の技能や能力を基準に賃金を定める制度ですが、まず、企業内の地位やポストごと...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り624文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

やさしい経済学

ニュースなどで注目される経済学の最新トレンドを、気鋭の学者や有識者がわかりやすく解説します。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません